英語の資格のおすすめは?その特徴を解説!

英語 資格 おすすめ

(令和3年1月30日執筆)

どうせ英語を勉強するなら資格を取っておきたいと考えてるけど

・たくさん資格あるけど、どの資格を取ればいいのか分からない
・どの資格をとれば何に役立つのか分からない
・資格を取る難しさが分からない


という方にどの英語の資格がどのように役立つのか?

せっかく勉強するならその資格がどう役に立って
どれくらい難しいのか?分かってから勉強をはじめましょう。

目次

おなじみのおすすめ英語資格

英語 おすすめ 資格

TOEIC(トーイック)

正式には国際コミュニケーション英語能力テストと言います。

TOEICは数種類ありますがメジャーなものは

・英語を「聞く」「読む」能力を測る「Listening&Reading test」
・英語を「話す」「書く」能力を測る「Speaking&Writing test」
です。

もし受けるなら「Listening&Reading test」が一番いいです。

就職や転職する際に英語力の証明として企業が評価するので
一番役に立ちます。

 Listening&Readingのスコアごとのレベル感は

・900点以上だと、英語をネイティブに使うことができる
・800点以上だと、英語でビジネスの会話が問題なくできる
・700点以上だと、ビジネス文書を正しく理解できる
・600点以上だと、日常生活で問題なく会話できる
・500点以上だと、英語で簡単な質問を理解できる
・400点以上だと、街中にある短い英単語を理解できる
・400点未満だと、ほとんど英語が使えない
と評価されます。

就職や転職でアピールするには、700点以上あった方が有利です。

就職や転職の英語力を測る基準として用いられますが
この試験は日常会話のレベルを測る試験になります。

どんな試験?いつ受けるの?

試験は年に10回ほどあります。
TOEICの公式ページから申し込むことができます。

・問題数は200問(リスニング100問・リーディング100問)
・時間は2時間(リスニング45分・リーディング75分)
・結果はスコア(リスニング495点満点・リーディング495点満点)

試験結果は得点で通知される

試験を受けると約1ヶ月後くらいにテスト結果がわかります。

郵送でも送られてきますが、インターネットで得点を確認することができます。

満点は990点になります。

 

英検(実用英語検定)

 一般企業での転職や就職の際に役立つ英語資格は、実用英語検定(英検)です。

 学校教育の学習要領に入っており、知名度が高く、就職や転職で評価され
やすい資格です。
また、昔からある試験なので信頼を得ている資格になります。

試験は「聞く」「読む」「書く」「話す」の4つの能力を測定されます。

受験者は自分のレベルに合いそうな級を選んで申し込むことができます。

各グレードは7つに別れておりを学校のレベルと
言うと下の通りになります。

・「1級」は大学上級
・「準1級」は大学中級
・「2級」は高校3年
・「準2級」は高校1~2年
・「3級」は中学3年
・「4級」は中学2年
・「5級」は中学1年

 就職や転職でアピールできるレベルは、基礎知識の証明となる2級以上は
 取っておいたほうがいいです。

どんな試験?いつ受けるの?

年に3回全級を対象に試験が行われます。

試験は「1〜3級」と「4・5級」では方法が若干異なります。

1〜3級は1次試験としてペーパーテストで
リーディング(R)
ライティング(W)
リスニング(L)
を行います。

1次試験に合格すると2次試験に進むことになり
2次試験は1次試験の約1ヶ月後に受けることになります。

2次試験は面接でスピーキングテストになります。

「4・5級」は1次試験としてペーパーテストで
リーディング(R)
リスニング(L)
を受けて合否が発表されます。

2次試験はありません。ただし任意でスピーキングテストを
受けることが可能です。(1次試験の合否に関わらす受験可)

TOEFL(トーフル)

 この資格は英語を母国語としない人の英語力を判断する試験で
英語研究や留学希望者が、自身の英語力を測定するのに使用します。

学生の方で将来に留学や海外の大学に進むことを考えている方は
受けておいたほうが良い試験です。

 TOEFLの試験内容は、以下の4つのセクションがあります。

・リスニング
・リーディング
・スピーキング
・ライティング

難易度は公表されていませんが、TOEICや英検よりも学術的な知識が
問われるため、習得するのはかなり難しい資格となっています。

どんな試験?いつ受けるの?

月に3回〜6回試験があり、年間では45回以上実施されています。
テスト日程や会場は6ヶ月以上前からインターネットで発表されます。

受験者は試験会場で一人1台のパソコンを使い問題を回答し
試験時間は約3時間〜3時間30分です。

全セクションの試験中はメモを取っても問題ありません。
またスピーキングもライティングもパソコンを使います。
※スピーキングはマイクに向かって喋ります。

ライティングはキーボード入力が必要なので
パソコンに不慣れな方はタイピングの入力も
しておいた方がいいです。

IELTS(アイエルツ)

おすすめ 英語 資格

 この資格も英語圏の国への留学や就労、移住を希望する人の
英語力を測定する英語試験です

 試験内容は、以下の4つで構成されています。

・ライティング
・リーディング
・リスニング
・スピーキング(試験管との面接式)

試験はコンピューターかペーパーテストか選択できます。

コンピュータを選んだ場合、リーディングとライティングの
テストでタイピングが必要になります。

もし苦手な場合はペーパーテストを選んだほうが無難です。

2つのモジュールがあるので注意!

IELTSには「アカデミック」と「ジェネラルトレーニング」と言われる
2つのタイプのモジュールがあります。

「アカデミック」
学部生や院生として留学する目的の方や専門的な機関にへの
申請として受験するのであればアカデミックを選択します

「ジェネラルトレーニング」
日常生活での英語力をテストします。中等教育、大学、教育訓練
センターへの入学。英語圏への移住を目的とした方はジェネラル
トレーニングを選択します。

どちらのテストを受けるか判断がつかない場合は、このテストの
試験結果の提出先に確認したほうが良いです。

どんな試験?いつ受けるの?

試験時間は約2時間45分です

「リスニング」と「スピーキング」はアカデミックも
ジェネラルトレーニングも同じ内容で行われます。

「ライティング」と「リーディング」はアカデミックと
ジェネラルトレーニングでは内容が異なります。

採点は4つのセクションごとに行われ1(最低)〜9(最高)で
(0.5点刻み)評価されます。

試験はほど毎週実施されています。ただし実施会場は
試験日によって変わるので、申し込み前に日程と会場は
確認しておいてください。

仕事に役立つおすすめの英語資格

日商ビジネス英語検定

 日商ビジネス英語検定は「ビジネス英語のライティング」を重視した
検定試験です。

ライティング能力に重点をおき、業務において英文できっちり意図を
伝えることができるか?という点がポイントとなります。

試験はビジネス業務の実態に則した状況を想定した問題が出題されます
たとえば貿易取引におけるメール内容や、ビジネス文書など実践に
使われているものになります。

 試験のレベルは以下の通りです。

・1級だと、海外取引の経験が豊富で、英語による十分な会話ができる
・2級だと、ビジネスに必要最低限の英語による会話ができる
・3級だと、ある程度の英語による会話ができるレベル

どんな試験?いつ受けるの?

 2級と3級は、受験から採点、合否判定までをインターネットで行う
「ネット検定試験」で行われ、全国の試験会場で随時施行されます。

 1級は受験と答案の回収をインターネットで行い、複数の専門家に
よって採点が行われます。なので合否の発表は数カ月後になります
 

試験は2級・3級は試験会場により異なるため

  

国際連合公用語英語検定

国連英検は国連普及活動の一環として行われている試験です。
他の英語の資格に比べるとマイナーな感じがしますが、中学生
からシニアまで広い層を対象としています。

試験内容は、英語の基礎知識のみならず、世界平和や
世界情勢など幅広い分野から出題されます。

 試験のレベルは以下の6つに分かれています。

・特A級 国際会議などで自由に意見を述べることができる
・A 英字新聞などが読め、外国の方と時事問題の対話ができる
・B 電話対応や日常会話ができる
・C 高校卒業レベルの英語の理解力がある
・D 高校1年生、2年生レベルの英語の理解力がある
・E 中学卒業レベルの英語の理解力がある

どんな試験?いつ受けるの?

特A級とA級は筆記試験(マークシート・作文)のみになります。
またこのクラスは2次試験で面接試験が行われます。

それ以外はクラスは筆記試験とリスニングのテストが行われます。

試験は年2回、全国各地で行われています。

くわしくは下記、国連英検のページでご確認ください

CASEC(キャセック)

「CASEC」キャセックと読みます
この資格は、あなた自身の英語力を正確に判定できるという英語資格の中でも優れものです。

通常の英語の試験は10問中9問正解で90点と正解数が点数でしたが
CASECはカンタンに言うと視力検査みたいで、安定して正解できる
問題の難易度を換算する方法です。

視力検査は「1.0」が安定的に確認できれば視力が確定するように、試験問題も正解すれば難易度が上がり、不正解だと難易度の低い問題が自動的に出題されるという形式です。

 正確に英語力を図れるという利便性から、CASECを採用の基準に取り入れている企業が数多く存在します。

 CASEC「0〜1000」の間でスコアが発表されます。その際TOEICと英検での概ねのスコアも一緒に算出されるため他の試験を受けた場合の自分の実力もわかります。

 就職や転職でアピールするには、700点以上を目指しましょう。

どんな試験?いつ受けるの?

CASECはオンラインでいつでも受けることができます。

試験時間は40分〜50分とTOEICや英検に比べて短めです。

試験結果も終了後すぐに確認できます。

試験は4セクション受けることになり
・語彙問題(16問 250点)
・表現問題(16問 250点)
・リスニング(17問 250点)
・ディクテーション(11問 250点)
の問題数と配点になります。

TOEICは年10回、英検は年3回しか受験できませんが、CASECはいつでも
予約無しで受けれるので思い立ったときに挑戦したらどうでしょうか。

ケンブリッジ英語検定

 この資格は、実生活で活かせる英語スキルを鍛えるもので、世界の2万以上もの教育期間や企業などが認めている資格でもあります。

 日常生活から仕事、学習など幅広い場面で応用できる効果的な英語力を磨くことができます。

 この資格のレベルは以下の通りです。

・A2 簡単な会話ができる
・B1 基礎ができ、実践で使える
・B2 自分の意見を自信を持って伝えることができる
・C2 思い通りに英語を使用できるエキスパート

 就職や大学でアピールできるレベルは、C1以上ですので、このレベルを目指しましょう。

どんな試験?いつ受けるの?

試験は受験者のレベルに合わせて6カテゴリーあります。

自分のレベルに合わせて受験できますが、ケンブリッジ大学英語検定機構が
定めた会場でしか受験できません。

日本には11会場あり年に2・3回実施されます。

各カテゴリーによって
・リーディング&ライティング
・リスニング
・スピーキング
・リーディング&文法・語彙
が試験内容となっています。

時間は全体の試験を終えるまでに3時間〜4時間掛かる
長丁場の試験になります。

試験結果はケンブリッジ英検から「結果ステートメント」が
送られてきます。

合格者には「認定書」が発行されます。

この試験の結果は取ってしまえば生涯有効ということメリットです

また世界各国で評価されているので英語圏で仕事をしたい方は
頑張って取っておいたほうが良いと思います。

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この記事を書いた人

 
 
  どうもデースケです。

  40代サラリーマンです。
  
  海外移住+配当生活を
  目指して
  貯めた1000万円を
  資産運用中
  
  それだけじゃ生活費
  たらないかもなんで
  動画編集・プログラミング
  ブログをしています。

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