留学の費用ってどれくらい?国や期間ごとに留学費用をまとめました

留学 費用

留学の計画を立てたい。留学にいきたいけど留学費用ってどれくらい掛かるの?
こどもを留学させようか考えてるけど奨学金とかで行けないのかな?

と留学を計画している方や、こどもにさせようと考えている親御さんに
留学の費用をまとめてみました。

留学費用と言っても留学先や期間で費用は変わってきます。

きっちり費用を確認して留学先と期間を決めましょう。

目次

留学先と期間ごとの留学費用と特徴

いきなり細かい計算をするのは大変なので、まずは費用の相場を知りたいですよね。

留学の費用は国によって変わるので国別の留学費用の相場をご紹介します。

費用を国ごとに見ることによって、どのような留学が理想なのかが明確になります。

アメリカに留学した場合の相場

1ヶ月:20~40万円
3ヶ月:90~120万円
半年:110~190万円
1年:230~410万円

アメリカは学費が高いことで有名です。

アメリカと言っても都会から田舎まで住む環境は多岐に渡るので、それに伴って費用にも幅があります。

州によっては学費が2倍近く違う場合もあるそうです。

また同じ州の学校でも1ヶ月20万円もの学費の差が出る場合もあるそうです。

イギリスに留学した場合の相場

1ヶ月:20~30万円
3ヶ月:55~110万円
半年:100~170万円
1年:190~360万円

首都ロンドンは世界の中心地で憧れの街です。

その代わり東京よりも物価が高いため、生活費が嵩みます。

学費も高いです。

またロンドンはパブやパーティが盛んで人付き合いにお金を使うことが多いので、予期せぬ費用がかかります。

逆に田舎の方に行けば物価が安く済みます。

カナダに留学した場合の相場

1ヶ月:15~30万円
3ヶ月:50~110万円
半年:100~140万円
1年:170~300万円

カナダも地域によって費用に幅があります。

ケベック州・オンタリオ州などが高く、ニューファンドランド・ラブラドール州が比較的安い傾向にあります。

留学生は現地の学生よりも学費が2~3倍になってしまうらしいですが、その代わりに奨学金や学費減免プログラムを得る方法もあります。

カナダに留学している日本人は多いので、経験者の情報も参考にしましょう。

オーストラリアに留学した場合の相場

1ヶ月:25~30万円
3ヶ月:60~110万円
半年:130~180万円
1年:180~380万円

オーストラリアは物価が高いですが、その代わりに住みやすい街であり、留学生のしっかりした学習環境を作ることを保障する規律がしっかりあります。

そのため教育の質が費用に見合った高水準の教育を受けることができます。

ニュージーランドに留学した場合の相場

1ヶ月:20~25万円
3ヶ月:55~75万円
半年:90~140万円
1年:170~300万円

ニュージーランドもオーストラリアと同じく留学生の学習環境を担保する規律が定められています。

また教育施設の利便性が高いことでも有名なので、質の高い学習環境に費用を割きたいと考えている方にはおすすめです。

自然豊かな環境なので、都会で娯楽の誘惑がある場合に比べて無駄な出費を抑えられるでしょう。

アイルランドに留学した場合の相場

1ヶ月:25~30万円
3ヶ月:60~100万円
半年:130~155万円
1年:134~270万円

アイルランドは日本から直行便がなく、イギリスやオランダで乗り継がなければなりません。

そのため日本からの距離が同じくらいのイギリスよりも渡航費が高くなってしまいます。

その代わり日本人が少ない環境を好む人におすすめです。

フィリピンに留学した場合の相場

1ヶ月:15~25万円
3ヶ月:15~30万円
半年:90~140万円
1年:170~300万円

フィリピン留学の特徴はなんと言っても安さです。

物価が安いためアメリカの半分以下の費用で済んでしまいます。

マンツーマン指導が充実していたり日本との時差がほぼないので気軽な留学を考えている人にはおすすめです。

留学費用を少しでも安く抑えるコツ

留学するには膨大な費用がかかるので、少しでも安くしたいですよね。
留学の計画でできる工夫をご紹介します。

あらゆる面で費用の使い方を工夫すれば総額が一気に安くなります。

渡航時期や滞在方法を工夫する


飛行機代は観光客が多くなる長期休みに高くなる傾向にあります。
そのため年末年始、夏休み、春休み、ゴールデンウィークなどに渡航するのは避けた方が良いでしょう。

正月の時期が異なったりと国によって祝日が違うので、留学先の国の連休についても調べておくと良いかもしれません。

また滞在方法は一般的に寮やホームステイが安く済みます。

アパートに滞在すると日用品や材料などを自分で用意しなければならず費用が嵩みます。

サポートが手厚い寮とそうでない寮があるので、しっかり調べておいた方が良いでしょう。

サポートが手厚い寮は費用も高くなるので、サポートの度合いは自分に合ったものにするとより費用が抑えられると思います。

早めに申し込む

留学する人は年々増加してきているので、学費は上昇しています。

また学校によっては早く申し込んだ方が学費が安く住むように設定されているところもあるので、早めに申し込んでおいて損はないです。

私は以前フィンランドの大学に留学しようと考えていた時には少し時期が早いだけで数万円も安かったことに驚いた覚えがあります。

また計画自体早めに立てておいた方が心に余裕ができます。

留学の手続きはとてもたくさんあり時間の余裕が必要なので

自分が想像している以上に前もって考えてくのが良いでしょう。

物価と為替が安い国を選ぶ

留学の費用に大きな影響を与えるのが物価と為替です。

経済や世界の景気の関係で時間と共に変動するため、自分の力ではコントロールできません。

アメリカ、イギリスなど日本より経済力がある国は為替と物価が高くなりがちです。

逆にオーストラリア、カナダ、ニュージーランドなどは為替が安くなりがちです。

為替と物価は学費や生活費にダイレクトに影響します。費用を抑えることを考えるなら、よく調べておいた方がいいでしょう。

奨学金を利用する

奨学金を利用することによって大幅に費用を削減できる場合があります。

奨学金には返済不要の「給付型」と返済義務のある「貸与型」があります。

「貸与型」でも非常に低金利なものも多いので、メリットは大きいです。

ただし奨学金をもらうためには語学力、成績、年齢、専攻、意欲、計画など条件をクリアする必要があります。

現地の政府または政府関係団体でも、その国・地域に留学する日本人に向けての奨学金制度があります。

留学先の学校は本国側で指定される場合が多くなっています。

各国の大使館のサイトなどで情報収集ができます。

留学エージェントを利用する

留学費用と一口に言っても学費、生活費、渡航費、滞在費、保険代などたくさんあります。

費用によって留学先を決めるのであれば、いくつもの国と学校の費用を調べて算出しなければなりません。

とても時間と労力が必要です。

そのため留学エージェントを利用するのが一番効率の良い方法になります。

エージェントを利用するとサービス料金がかかり費用が嵩んでしまうと思っている方が多いと思いますが、キャンペーン料金などを利用すれば、全て自分で手配するよりも安く住むことがあるんです。

時間がない方や賢く計画を立てたいという方は留学エージェントを利用するのがおすすめです。

留学エージェントについて詳しく知りたい方は別記事にまとめておきました。

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留学にどれくらいお金が掛かるかざっくり掴めたでしょうか?

多少費用が掛かっても若いうちに留学することをオススメします。

なぜなら、日本の大学を卒業して日本の企業に勤めると、自分の将来は予想がつくと思います。仕事優先の企業勤めがイヤって人も多いはず。

でも、留学すれば海外で働く選択肢、海外に住むという選択肢が持てます。これは選択できるという”自由”があります。

日本が合わなければ海外でも良い。日本が生き辛らければ違う選択肢を選ぶ、すこし気持ちに余裕がもてるのも留学のいいところです。

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この記事を書いた人

 
 
  どうもデースケです。

  40代サラリーマンです。
  
  海外移住+配当生活を
  目指して
  貯めた1000万円を
  資産運用中
  
  それだけじゃ生活費
  たらないかもなんで
  動画編集・プログラミング
  ブログをしています。

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